





手で編んだ糸の輪を、一つ一つ、つなげていく中で生まれた装身具です。
羽のように見えることから名づけられました。
鎖状の輪の連なりは、タイの山岳民族であるモン族のつくり手による糸を使用して編み上げています。
手紬の自然な風合いは、まさに大地から生まれた存在感です。
紐もすべて、手編みで仕立てています。
そのとき感じるままにかたちにしているので、一つとして同じものはありません。
世界にたった一つの装身具です。
□素材
本体:ヘンプ
紐:ヘンプ
留め具:菩提樹の実
□サイズ / 重さ
60㎝ / 16g
【ご購入いただく前にお読みください】
○簡易包装でのお届けとなりご自宅のポストへのお届けとなります。お届け日時のご指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
○領収書が必要な場合は、ご購入の際に備考欄にてお知らせください。
○十分な強度で仕立てていますが、糸を編んだ繊細な作品ですので、やさしくお取り扱いいただきますよう、お願いいたします。
○ご覧いただく環境により、実際の色味と多少異なる場合がございますことをご理解いただいた上で、ご購入ください。
○イメージの違いなど、不良品以外の返品はお断りいたしております。
○ご不明な点などがございましたら、ご購入前に、お問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。